2015年12月4日 日本史史料研究会監修、神田裕理編『ここまでわかった 戦国時代の天皇と公家衆たち―天皇制度は存亡の危機だったのか?』(洋泉社歴新書y)が刊行されました。

 非常に良い天気に恵まれました。風が強いようですが。誠に、本の刊行日和といえましょう。昨日で大野公民館の講座は無事に終了いたしました。聴講された方は良い方ばかりで、すべての方がアンケートに「満足」と評価してくださいました(優しい方ばかりです)。パワーポイントを使い、できるだけわかりやすく解説していますので、講演依頼は大歓迎です。

 さて、本日ですが、

日本史史料研究会監修、神田裕理編
『ここまでわかった 戦国時代の天皇と公家衆たち―天皇制度は存亡の危機だったのか?』(洋泉社歴新書y)


 が刊行されました。私と弊社の客員研究員の皆さんも執筆しています(以下、執筆タイトル)。

 渡邊大門「儀式や政務にこだわり時間を支配した天皇」
 神田裕理「公家の女性が支える天皇の血脈維持」(編者)
 中脇 聖「摂関家の当主自らが土佐国に下向する(土佐一条氏)」
 赤坂恒明「最北の地に栄えた“南朝北畠系”の堂上公家(奥州浪岡氏)」


 内容は本書のタイトルのとおりですが、以下、洋泉社のHPから引用。

【皇后不在】誰が天皇家の後継者を生んだのか?
【信長・秀吉・家康】朝廷を積極的に支えた天下人たち!
【地方に下る貴族】
*謎に包まれていた朝廷勢力の実像を13のテーマで解明*

◎世の中の常識
戦国期の朝廷は、室町幕府の衰亡と日本各地での戦乱によって存亡の危機に陥っていた。内裏の塀は朽ち果て、貴族たちも貧困に喘いでいた。武士たちから圧力を受けた天皇は、儀式の執行さえままならなかった。

◎本書に核心
乱世といわれる時代であっても、当時の武家・寺院社会にとって、社会の秩序を維持する名分(根拠・立場)として朝廷は重要な役目を維持していた。室町幕府や天下人たちも、その機能を守るために積極的に行動していた。

-----<以上、引用終わり>

 類書が乏しいので、ぜひお手に取っていただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

 追記1 昨日のラーメン

 昨日は寒かったので、松戸市秋山の「大草原」に行ってラーメン(味噌ランチセット)をいただきました。小ライスがついて630円という安さ。これまで、無料のトッピングには、刻んだタマネギがあったのですが、オイルに付け込んだニラに変わっていました。また、漬物は消滅していました。ラーメンが来ると、七味、ニラ、ニンニクをたっぷりかけていただきました。以前より、少し味がマイルドになったでしょうかね。

 とにかくボリューム満点で、かつ体がカッと熱くなって、汗が噴き出すほどです。見事完食しましたが、あとがいけませんでした。腹が満杯になり、思うように作業が進みませんでした。満腹感との戦いですね。ただ、悪いのは私であって、ラーメンが悪いわけではありません。コスパ最高ですので、ぜひ行ってくださいませ。

 追記2 今日は「かつや」

 今日から3日間、「かつや」のワンコイン・セールがはじまります。夜は「ロースカツ定食」を堪能する予定です。なので、今日はいつも以上に必死にならなければ! ちなみに今日のお昼は、自家製の天ぷらそばでございました。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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