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2016年1月28日 『週刊現代』にコメント

 おはようございます。もうヘロヘロです。昨日は打ち合わせ、取材、電話で、午後はしゃべりっぱなしでした。一人で引き籠りの生活をしているので、誠にありがたいことでした。ただ、余談が多かったように思いますが・・・。

 さて、『日刊ゲンダイ』に引き続き、

 『週刊現代』(2月6日号)

 にも「真田丸」に関するコメントが掲載されました。よろしくお願い申し上げます。朝は取り急ぎこの辺りで・・・。

 追記1 疲労困憊

 相変わらず疲労が抜けきれず、誠に情けない限り。昼は久しぶりに「他人丼」をいただいた。夜は、ご飯、納豆、味噌汁、干物、大根おろし、佃煮という健康食。これが一番だ。

 追記2 拙著搬入

 今日の午前中ですが、

 拙著『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(歴史と文化の研究所、刊行)

 が搬入されました。目次などは以下のとおりです。

 はじめに
 序  章 若者が活躍した幕末・維新
 第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
 第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
 第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
 第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
 第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
 第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
 終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
 主要参考文献
 おわりに

 B6判 総ページ数・189頁 定価1,500円+税(計1,620円)

 販売方法などは来週早々にご案内しますが、「いや待てない」という方は、当方にメールをください。すぐにご案内申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。


 追記3 拙著が紹介されました

 去年のことですが、拙著『真田幸村と真田丸の真実』(光文社新書)が愛媛新聞(2015.12.25付)に紹介されました。光文社新書の編集者の方がお知らせくださいました。

 追記4 先祖は「家老」いや「過労」

 飯食って、風呂入って机に向かっているが、いささか疲れが抜けない。悪い病気じゃないの??? 仮にそうであっても、ひたすら精神力で乗り切るしかない。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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