2016年4月23日 恐ろしく高くなった史料集・論文集

 こんにちは。いい天気ですね。でも、今日も仕事です。すでに申しておりますが、『十六世紀史論叢』6号の在庫が尽きかけております。在庫が切れたらオシマイです。重版しません。取り置きが必要な方はおっしゃってください。

 先日も書きましたが、今や史料集や論文集の値段は高騰しております。手元にある1980年代の論文集は300ページほどで5000円台ですが、今はおおむね倍です。恐ろしい時代になったものです。史料集も高価です。

 ある荘園の史料集は60年ほど前に出たものですが、2冊で8万円前後します。

 ある県史の中世史料編も、5冊で8万円前後します。

 また、別のある県史の中世史料編は、1冊で8万円前後します。

 ある大名の検地帳は、19冊で35万円前後します。

 歴史学は、金持ちしかできない学問になったのでしょうかね。

 ちなみに専任の研究者は所属する大学や研究機関から研究費が出ますが、非常勤はありません。助成金に応募したくても、非常勤は門戸が閉ざされていることが多いです。

 何とか打破したいものです。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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