2016年5月14~16日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り24冊+大河ドラマ「真田丸」批評は執筆中
おはようございます。ええ天気ですな。大河ドラマ「真田丸」批評は執筆中です。明日には更新される予定で進めています。お楽しみにしてください。
なお、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫ですが、5月16日現在、残り24冊
になりました。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
ご入用の方はお急ぎください。
それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
詳細は、私までお尋ねください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/振替口座】
口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
なお、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫ですが、5月16日現在、残り24冊
になりました。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
ご入用の方はお急ぎください。
それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
詳細は、私までお尋ねください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/振替口座】
口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
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