2016年6月1日 客員研究員の水野伍貴さんが『秀吉死後の権力闘争と関ヶ原前夜』(日本史史料研究会)を刊行されました。
大変喜ばしいビッグ・ニュースです。
客員研究員の水野伍貴さんが『秀吉死後の権力闘争と関ヶ原前夜』(日本史史料研究会)を刊行されました。
目次は以下のとおりです。
序
第1章 「豊臣秀吉遺言覚書」による政治構造と五大老・五奉行の役割
第2章 前田利家の死と石田三成の失脚
第3章 加賀征討と会津征討の連続性
第4章 佐和山引退後における石田三成の動向
終章 関ヶ原の役の歴史的意義
―豊臣秀頼政権における五奉行の立ち位置を通して―
あとがき
人名索引
いらんことは書きません。とにかく読んでみてください。購入方法などは、こちら。
客員研究員の水野伍貴さんが『秀吉死後の権力闘争と関ヶ原前夜』(日本史史料研究会)を刊行されました。
目次は以下のとおりです。
序
第1章 「豊臣秀吉遺言覚書」による政治構造と五大老・五奉行の役割
第2章 前田利家の死と石田三成の失脚
第3章 加賀征討と会津征討の連続性
第4章 佐和山引退後における石田三成の動向
終章 関ヶ原の役の歴史的意義
―豊臣秀頼政権における五奉行の立ち位置を通して―
あとがき
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