2016年2月6日 藤井治左衛門著『関ヶ原合戦史料集』(新人物往来社、1979年)

 おはようございます。やっぱ寒いですね。体調に気を付けましょう。おかげさまで拙著『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』への購読申し込みがポツポツと来ております。誠にありがとうございます。昨日、同書を市川市立中央図書館に寄贈いたしました。また、ツイッターのフォローもようやく100人に届きそうです。感謝申し上げます。

 藤井治左衛門著『関ヶ原合戦史料集』(新人物往来社、1979年)を紹介します。よくよく考えてみると、関ヶ原合戦の研究は、そんなにたくさんあるわけではありません。と申しますか、そこに至るまでの政治過程の分析などが主となりましょう。近年、そうした分野を含め、「九州の関ヶ原」「北の関ヶ原」の研究が進展し、誠に素晴らしい限りです。

 私も上記の研究に乗っかって、いくつかの本を著しました。その際、お世話になったのが、この史料集です。内容は一次史料を含め、二次史料も豊富に掲載しています。非常に便利です。現在では、さらに多くの史料が発見されていますので、もちろんこの史料集だけでは足りません。ただ、基本史料集として重宝なのは変わりありません。

 残念なことは、すでに品切れ・絶版になっており、入手が困難なこと。古書価はかなりの高額です。ぜひ、復刊をお願いしたいところでございます。いや、単に復刊と申しますよりも、さらに史料を増補して刊行いただきたいものです。どなたか増補してください!

 今日は「居酒屋放浪記」を休載します。では、今日もがんばりましょう。

 追記1 事務作業

 実は、意外と事務作業が大変です。この仕事をしてからすっとしていますが、書類などが溜まるとあとで処理に困ります。事案が発生したらすぐに対処する。それが重要ですね。

 追記2 本の整理

 本が溜まってきました。際限がありません。ときどき整理をします。以前は小説なども大切に保存していましたが、今は処分しました。どうしても読みたくなったら、図書館で借りてきます。本もほぼ歴史関係しか買わなくなりました。不幸な話です。

 追記3 若いうちにがんばりましょう

 若いうちに一生懸命努力しましょう。年を取ってから挽回しようとしても、おおむね不可能に近いと思います(万人共通ではありませんが)。私も老骨に鞭打って奮闘していますが、やがては力尽きることでしょう・・・。若いうちの努力は、後年実を結びます。前向きな努力をしましょう(と自分に言い聞かせる)。


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 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。
 なお、入金確認まで、3・4日ほどかかります。ネットバンキングの手続き終了後は、即日で入金を確認できますので、少しお時間を下さいませ。

【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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2016年2月5日 居酒屋放浪記4+『新鳥取県史 資料編 古代中世1 古文書編』+桑田元選手の言葉

 おはようございます。今日は暖かくなりそうですが、それでも朝は寒いですね。私の住んでいるマンションでは、10年に一度の大規模改修が行われています。これが非常に重要で、管理がいい加減なマンションでは、築15~20年でも崩壊寸前となり、修繕・修理より建て直しが早いということになります。

 昨日は清原元選手の件で、桑田元選手が語っていました。印象に残ったのが、「人生には代打もリリーフもない」という言葉でした。至言です。人生は一人でどうにもならないものですが、人の手助けを得ながら、基本的には自分で何とかするものです。苦しいときや辛いときは、大きく深呼吸をしてゆっくり考えるか、友人にでも率直に悩みを打ち明けてください。法的なものや難問であれば、しかるべき機関への相談を勧めます。

 決して後ろ向きの努力はしないこと。陰で人の悪口を言いまくったり、犯罪行為そのほかは問題を大きくするばかりで、何ら解決の糸口にはなりません。努力は常に前向きにです。

 さて、ずっと以前にいただいていたのですが、今、少しずつ『新鳥取県史 資料編 古代中世1 古文書編』を読んでおります。『鳥取県史』はすでに半世紀近く前に刊行され、一定の史料を集成しました。その後、県内各地で新史料が見つかったので、各自治体史でフォローしてきました。本書はそうした成果に加え、さらに新出史料を調査し収録しています。本書により、大きく鳥取地方史研究が前進することは間違いないところです。

 本書の編集を担当したのは、私が岡山県に住んでいたときに親しくしていた同じ年齢の方です。学問的業績そして何よりも人柄・人格は、私をはるかに凌ぐ優秀な方です。

 こうした本は早々になくなるので、早めにご購読ください。詳細はこちら。資料編の続刊そして通史編が大いに期待されます。

 さて、「居酒屋放浪記4」です。今日は「大衆酒蔵 日本海 金町店」です。

 お店は大衆酒造とあるとおり、いかにも居酒屋という店構えです(キラキラしています)。駅から近いです。店内は広く、2階もあります。カウンター席のほか、テーブル席やお座敷もあるので、団体客からの人気も高いようですね。

 これをいうと元も子もないのですが、ごく普通の店です。飲み物はビール、日本酒、焼酎、ウイスキーなんでもあります。アテのほうも焼き鳥、煮物、漬物、揚げ物、刺身なんでもあります。店名が日本海というくらいなので、やはりお刺身がおいしいように思います。ここが肝心ですが、値段は安い部類に入ります。

 広くてゆったりしているので、時間を気にすることはありません。チェーン店なので、ほかにも店舗はあると思います。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
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 なお、入金確認まで、3・4日ほどかかります。ネットバンキングの手続き終了後は、即日で入金を確認できますので、少しお時間を下さいませ。

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  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
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2016年2月4日 居酒屋放浪記3+内藤雋輔『文禄・慶長役における被擄人の研究』東京大学出版会

 おはようございます。今朝も寒かったですね。朝の報道番組を見ておりますと、大阪でまたまた政務調査活動費を詐取していたとの報道がありました。驚くことに、ほぼ全額が不適正と判断されたそうです! いったいどうなっているのですかねえ。キチンとお調べいただきたものです。氷山の一角との噂も。

 今年になってから、内藤雋輔『文禄・慶長役における被擄人の研究』(東京大学出版会、1976年)を読み返しております。拙著『人身売買・奴隷・拉致の日本史』(柏書房、2014年)で随分お世話になった本です。表題のとおり、朝鮮人被擄人の刷還問題、降倭の問題など、戦いそのものよりも、むしろ当時の一般人の状況を取り上げています。内容は文禄・慶長の役の時点に止まらず、日本に定住した(せざるを得なかった)朝鮮人の事情にも触れています。

 著者は東洋史とりわけ朝鮮史をご専門としており、その関係から問題関心をお寄せになったことです。論文というよりも、むしろ史料の紹介とその分析、そして各地に定住した朝鮮人についての調査報告が主になっております。この問題については大変関心があるので、引き続き類書を読んでいこうと思います。現在、この分野の研究はかなり進んでいると思います。ただ、同書はすでに品切れ絶版で、古書価もかなり高価です。復刊をお願いしたいところですね。

 さて、「居酒屋放浪記3」です。今日は引き続き金町で、「珍来」を取り上げます。

 そもそも「珍来」は中華料理屋さんで、居酒屋でありません。しかし、夜になると(昼からでも)、やはり飲みに来る客が多いところです。店内はカウンターのほか、テーブル席があります。新聞なども常備しております。ご年配の店長さんは腰が低く、気が利く方で、着席するとわざわざ新聞を持ってきてくれます。

 メニューはたくさんあります。ただ、最近は「日高屋」などの安い店がたくさんあるので、やや高めかもしれません(本当はこれくらいが適正だろう)。私がほぼ100%注文するのが餃子。これがなかなかの大きさです。緑色のもちっとした皮がなんともいえません。タレは自分で作りますが、高血圧なので、醤油少な目、酢多め、ラー油はやや多めという感じです。野菜がたっぷりで、非常に食べごたえがあります。

 飲み物もいろいろとありますが、お勧めは酎ハイです。はっきり言って、かなり濃いです。もちろんビールもあります。餃子一皿で、酎ハイが3杯くらい飲めますよ! そして、〆はチャーハン。ここのチャーハンは絶品です!

 実は、ここには2軒目、3軒目の〆で行くことが多いです。だから太るのですね。気を付けなければ。ちなみに複数で行けば、餃子以外のメニューをいろいろと頼んでも、さほど高価にならないと思います。普通ですよ。

 追記1 『別冊歴史REAL』

 拙稿「信繁をめぐる人物群像」『真田信繁と戦国115人』『別冊歴史REAL』が刊行されました。

 追記2 『歴史人』No.63

 拙稿「戦国名僧列伝」「戦国武将と「名馬」の真実」」「歴史を動かした名将たちの右腕」『歴史人』No.63が刊行されました。

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     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
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     主要参考文献
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     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年2月2日 居酒屋放浪記1

 おはようございます。今朝は早くから洗濯物を干し、ゴミを捨てに行きました。風が非常に冷たく、突き刺すような寒さです。昨日は、大河ドラマ「真田丸」批評が更新できず失礼しました。また改めてご案内をいたします。

 だんだん書くことにも事欠くようになったので、今日から「居酒屋放浪記」を連載します。とは申しましても、私が行くのは高級店ではなく激安店です。試しに行ってみてください。

 JR金町駅の南側の出口でを出てしばらく歩くと、細い路地があります。そこは、まさしく居酒屋ワールド。いろいろなお店が並んでいます。かつてよく行きましたが、今でもときどき懐かしくなって行くことがあります。

 ここに「山吹」という居酒屋さんがあります。こちら

 店は手書き風の看板など、手作り感が満載です。古びた感じがいいですね。30代くらいのお兄さんが店を仕切っています。ご主人はやや寡黙な印象を受けます。

 店内はカウンター席のほか、小さなテーブル席がいくつかありますが、全体的にやや狭めです。なので、大人数での入店はあまり向きません。2人からがんばって4人くらいが限界でしょうね。ちなみに開店は17時。閉店は22時です。5時間しか営業していないのね。いつも、ほぼ満席な状態です。

 メニューは、もつ焼き、モツ煮込みという定番のほか、刺身、サラダ、揚げ物、おでんなどたくさん種類があります。そして、とにかく値段が安いです! 串は100円から。ほかは200円からせいぜい400円前後(税別)。飲み物も種類がたくさんあります。最初は、1本380円のビールから始めたらよいでしょう。おすすめは葛飾名物の焼酎ハイボールです。

 お客さんはがっつり飲むというよりも、会社帰りに軽く1杯という感じでしょうか。1人で行っても、アテなどが安くて適量なので、2,000円もあれば大満足です。たいていの場合、ここを起点にしてはしご酒になります。安いのでさっと飲んで、さっと食べて店をあとにしましょう。長居すると、あとの人にも迷惑です。次の店に行きましょうね。それが大人の流儀です。

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 追記1 近所のツタヤ閉店の衝撃

 自宅の目の前にツタヤがあります。映画好きの私にとっては、とてもありがたい存在です。さきほどごみを捨てに行ったついでにツタヤに立ち寄ると、「3月13日で閉店」と看板が出ておりました。なんとまあ大ショックです。この近くにはないですからね。そういえば、年が明けてから閉店時間が24時から22時に短縮されていたしなあ。

 ここは住宅街なので客が少ないのでしょうが、駐車場が小さいのが痛い。10台くらいしか入れません。老後の楽しみだったのですが、こればかりはどうしようもありません。今や住宅街はレンタル屋のみならず、「買い物難民」でも難儀しています。現在、1km四方にスーパーが3軒、ドラッグストアが2軒、コンビニが5軒ほどありますが、いつかは消滅する日が来るやもしれませぬ。

 ということで、一刻も早く武蔵野線「(仮称)南大野駅」の誕生を祈るばかりです。市長さん、お願い申し上げまする!


 追記2 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました!

 お待たせいたしました。洋泉社HPで連載中の大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました! 第4回目です。残念なことに、今回は辛口になってしまいました(泣)。こちら

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     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
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【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年1月31日 弊社ツイッターの件

 良い天気になりました。天気予報は外れるものなのですね。昨日は、蕨市で講演会を行い、無事に終了しました。中学生の男子も参加していたので、拙著を謹呈しました。参加者の皆様にはご熱心に聞いていただき、誠にありがとうございました!

 さて、弊社から本を刊行したので、ツイッターを始めました。㈱歴史と文化の研究所と十六世紀史研究学会の共用です「㈱歴史と文化の研究所」「十六世紀史研究学会」「@DaimonWatanabe」で検索いただくか、直接こちらからでもアクセスできます。ただ、内容は一方的な情報発信のみで、フォローしていただいた方にはフォローしますが、それ以外は何もしません。無用なトラブルを避けるためで、意見表明などは一切しません。刊行物の購入や執筆、講演依頼は、メールによりお願い申し上げます。

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     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
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【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年1月30日 拙著『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』弊社刊の販売を開始しました

 1月30日までやや時間があるので、フライング気味でございます。ようやく準備が整いましたので、拙著『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』の宣伝をさせていただきます。本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。某通販サイトでは、現在でも2,500円程度の値が付く名著(?)です。

 弊社初の刊行書籍ですが、書店でも通販サイトでも購入できません。弊社のみの販売です。ご覧になっている方で、SNSなどをなさっている方は宣伝をお願い申し上げます。

 ちなみにごく少部数の刊行ですので、品切れ後は増刷しません。よろしくお願い申し上げます。

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【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。
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2016年1月29日 拙著『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』弊社刊

 おはようございます。今日から天気が悪くなり、雨模様とのこと。もちろん寒くなるようです。情けないですが、相変わらず疲労は抜けず、「市川藩」の「家老」いや「過労」であることに代わりございませぬ。

 今朝は、子供が暴行を受け亡くなるという悲惨な事件を耳にして暗い気持ちになりましたが、引き続きベッキーの休業、STAP細胞の本が出て自身の過ちを否定しているなど、さらに暗い気分になりました。

 「努力は常に前向きに」というのが大切です。昨日、搬入された拙著『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』は、幕末維新期の英傑を取り上げた本ですが、単に成功を論じるのではなく、その間の失敗や試行錯誤をメインに据えて論じています。もちろん史実を踏まえて書いているので、幕末維新期の勉強にもなります。

 来週早々に販売方法などを告知させていただきますが、再度目次や表紙の画像をアップいたします。SNSなどで宣伝いただけると幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

拙著『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(歴史と文化の研究所、刊行)

 目次

 はじめに
 序  章 若者が活躍した幕末・維新
 第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
 第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
 第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
 第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
 第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
 第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
 終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
 主要参考文献
 おわりに

 B6判 総ページ数・189頁 定価1,500円+税(計1,620円)

 販売方法などは来週早々にご案内しますが、「いや待てない」という方は、当方にメールをください。すぐにご案内申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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 では、また執筆に戻ります。寒いですから、くれぐれもご自愛くださいませ。

 追記1 ニンニク野郎

 あまりに疲れが抜けないので、久しぶりに「大草原」に行って、味噌ラーメンのランチをいただいた。相変わらずボリュームがすごい。私は自宅で仕事をしているので、無料サービスのニンニク、ニラをたっぷりと入れる。たぶん、すげえ臭いだろうな。しかし、それでも疲れは抜けない。そこで、晩御飯は特製スタミナ・チャーハンを作った。大きめのニンニクがゴロンゴロンしたやつ。ただ、これでも即効性はないようだ。

 追記2 明日は大雪か???

 毎週末、大雪が予報され大変困る。明日は蕨市に行くのであるが、なんと大雪が予報されている。知っている方は知っているが、武蔵野線は雨、雪、風に弱い。中止になると、楽しみにしている方がいるので、非常に気の毒である。まあ、加持祈祷をしてもしょうがないので、座して待つしかないだろう・・・。

 追記3 宮本武蔵の講演がしたい

 いろいろなところから講演の依頼があるので、非常にありがたい。ところで、昨年『宮本武蔵 謎多き生涯を解く』平凡社新書を刊行して、武蔵のいろいろなことがわかった。なので、ぜひ宮本武蔵について講演をしたいのだが、これについてはまったくオファーがない。遠慮せずに、おっしゃってください。たぶん、一番おもしろいと思いますが。

2016年1月26日 今日も明日もお出かけ

 おはようございます。良い天気ですが、非常に寒いですね。

 今日は敬愛大学へ行き、明日は取材になります。いろいろとほかにも面倒な手続きがあり、また原稿書きも必死にやらなくてはいけません。ああ、今週末は蕨市で講演もありますね・・・。忙しいことは、非常にすばらしいことです。

 ところで、但馬へ行った際、研究会のことでいろいろと話をうかがいました。これは全国的な傾向ですが、高齢化が進んでいます。また、かつて地域の文化を支えてきた、小・中・高などの先生が忙しくなり、なかなか研究会に参加いただけないとの話もうかがいました。それゆえ、会員数は減少傾向にあり、しかも地方財政の厳しさから、自治体から援助もかつてのように受けられないとのことでした。

 これは地方の問題だけではありません。都会の学会、研究会でも同様の事態が進行しています。かつて増え気味だった大学院生も、最近は減っているとうかがいます。昔は若い人に会の運営をお願いしていましたが、今や中高年の方が中心です。また、報告者や論文の執筆者を探すのも一苦労です。月例研究会や会誌が成り立たない日も近いと聞きます。

 どうすればいいのですかね。みんなで協力して、知恵を出し合わないといけません。

 お仕事大歓迎です。お待ちしております。さあ、今からもろもろ準備です。続きはまた。

 追記1 洋泉社 REALWEB 「真田丸」批評を更新しました。こちら

 追記2 餃子の王将の衝撃

 先日、かなり久しぶりに餃子の王将に行ってきた。かつて、餃子の王将といえば、盛んにテレビに取り上げられ、安さとボリュームで一世を風靡した。ところが、最近はテレビで取り上げられることも少ない。周知のとおり、中華やラーメンの激安チェーンがたくさんできたので、さほど目立たなくなったのだろうと勝手に考えている。

 久しぶりにメニューを見て驚いた。かなり減っており、整理されていた。おまけに、スモール、普通、ラージと量が細かく設定されている。おまけに、店独自の定食メニューもない。これは、本八幡店の話。亀有店はどうなっているのだろうか? 他店との競合もあるので、いろいろと創意工夫をしているのだろうと思う。

 追記3 ユマ・サーマンの衝撃

 ごく最近知ったことであるが、「ガタカ」や「レ・ミゼラブル」ですっかりファンになった、ユマ・サーマン(ウマ・サーマンが正しい発音と思う)の身長が180cm以上あることを知って驚いた。女優やモデルはそれくらい身長があるらしい。大きなショックだった。

2016年1月24・25日 肉体の崩壊+但馬での講演会

 疲れました。でも、楽しかったです。

 23日(土)に但馬国へ行ってまいりました。講演のためです。朝6時に起きて出発。約5時間30分かけて、江原駅に参りました。雪が心配されましたが、行きは大丈夫でした。駅に到着しますと、但馬文教府と但馬史研究会の皆様にお迎えに来ていただきました。その後、ホテルでチェック・インを済ませ、国府などをご案内いただきました。夕方に雪が降ってきましたので、予定を変更して、懇親会にお招きいただきました。

 歴史の話に花を咲かせ、楽しい時間を過ごすことができました。お酒もお料理もとてもおいしかったです。すっかりご馳走になり、誠にありがとうございました。夜になると、雪が激しくなってきましたが・・・。

 24日(日)の朝は、雪が少しばかり激しく降ってまいりました。とても不安になりましたが、昼近くには止んできて、午後には好天に恵まれました。会場には200人余のご参加がありました。質問時間を含めて、約2時間お付き合いいただきました。また、控室には、多数の方にお越しいただき、誠にありがとうございました。

 帰りはとても心配でしたが、時間の遅れもなく、予定通り帰ることができました。たぶんですが、日頃の行いが良かったからだと思います??? 帰宅は夜の23時頃でした・・・。

 25日(月)は、午前中に「真田丸」批評を執筆し、午後には『千葉日報』様と『週刊文春』様の取材を受けました。また、記事になりますので、改めてお知らせしたいと思います。

 それにしても年ですね。わずか11時間の車中の往復で、肉体が崩壊するほど疲れました。昔は精神力でカバーしていましたが、その精神もいささか衰えがちです。

 では、また続きは明日ということで。

2016年1月21日 スキャナーいる人はいませんか?

 おはようございます。日差しはいい感じですが、なかなかの寒さです。今朝も走りました。できるだけ日向を走るようにし、日陰は寒いので避けています。人生は日向でがんばりたいものです。今日は校正を終えたら、24日の講演会に向けて、パワーポイント作りです。

 ところで、先日、OSをwin10に更新したので、スキャナーが対応しなくなり、使えなくなったことを報告しました。心当たりに「いりませんか?」と尋ねたところ、皆さん私以上に「リッチマン」なので(というか、すでに持っていたり、win10に更新)、不要との連絡をいただきました。頻繁に使っていないので、OSがwin8.1以下ならまだ十分に使えます。モデルは下記のものです。

 CanoScan LiDE 200

 ご入用の方はご連絡ください。1/31(日本大学での研究会)または2/7(十六世紀史研究学会)でお渡しできればと思います(もちろん無償です)。軽いものなので、持ち運びには不自由しないと思います。ここは痛いところですが、win10対応のスキャナーを買う必要があります。仕事なので滅多に使わなくても、必要なものは必要なんですよね・・・。

 さてさて、会社の運営にも慣れてきました。経理のことは、以前とほぼ同じです。ただ、会社なので、社会保険の関係や給与の振り込み、また直近で言うと年末調整、さらに決算が待ち構えています。いえることは、面倒がらずに小まめに経理処理を行うということでしょう。溜まっていくと整理がつかなくなり、あとが面倒です。昔の経験が役に立っています。

 私の場合は、前にも申しましたが、仕入れたものを売るとか、高価な機械を買い入れて何かを製造するわけではありません。また、固定費は人件費だけなので、事務所の家賃(これは厳密ではありませんが)や従業員の給与支払いはありません。大儲けできるとは思っていませんが、細く長く続けたいものです。クラーク先生のような「大志」はないかもしれません。

 なお、拙著『真田幸村と真田丸の真実 家康が恐れた名将』(光文社新書)が読売新聞(1.18付夕刊)に紹介されました。

 追記1 変わる風景

 私が住んでいるのは、市川市の田舎町ですが、住みだして4年くらいでも新たにお店などができたり、潰れたりしています。駅近くの立ち飲み屋は激安で有名でしたが、昨年潰れました(ほかのチェーンはやってますよ)。激安で有名だったスーパー「つるかめランド」も昨年潰れて、「アコレ」という貧相なスーパーに変わってしまいました。最近では、近くのセブンイレブンが建物をぶち壊していましたが、看板は残っているので、どうなることやらというところです。

 一方、近所に「養老乃瀧」がオープンしたものの、ほかに飲食店は増えません。そうそう、本屋さんもなくなって、今は自転車屋さんに変わりました。世の移ろいを感じるところです。


 追記2 取材の依頼

 ありがたいことに取材の依頼が入りました。大いに楽しみでございまする。


 追記3 再びスキャナーについて

 スキャナーの用途というと、①急ぎの数枚の校正をスキャンして送る、②図版の原稿となるものを本からスキャンする、の二つがメインである。自炊したり、コピーした雑誌論文をスキャンして保存することはない。したがって、高価なシートフィーダー式ではなく、フラットヘッド式でよい。今、目を付けているのは、8,000円くらい。あまり高いのはいらない。ちょっと落ち着いてから。

 追記4 痩せたい

 今日の晩御飯は、豚の生姜焼きでした。そんなに食べてないつもりですが、体重はやや上昇気味。日中が寒くなったので、いささか走りにくい状況にあります。ダメ人間ですね。魚・野菜が一番だと思いますが、つい・・・。


 追記5 弊社の封筒

 生意気なことに、弊社は昨年の開業と同時に名前入りの封筒を作りました。「生の」封筒を購入しても、印刷したものを買っても、値段がほとんど変わらないからです。ただ、傑作なことが起こりました。見本の封筒に会社所在地が「本社」とあるので、そのまま住所などを上書きして使いました。考えてみると、支社があっての本社で、本社しかなければ本社と入れる必要はありません。あとで矛盾に気付きました。


 追記6 フロッピーも捨てなくては

 引き出しに大量のフロッピーがありますが、もう使いません(もらった未使用のもの多し)。こちらは差し上げるというよりも、もう世間ではほぼ使っていないので、廃棄ということになりましょう。ただ、図版のない一編の論文をCD―ROMに入れて送るというのも非効率で、学会や研究会によっては、未だメールでの投稿を受け付けないところもあります。えっ、十六世紀史研究学会は、メールで論文の投稿を受け付けていますよ。希望者の方は連絡をください。

2016年1月20日 廃棄「カツ」問題

 おはようございます。相変わらず寒いですね。昨晩、取材の依頼がありましたので、今日は午後から出掛ける予定です。大変ユニークな企画でございまする・・・。

 それにしても、連日にわたって、いわゆる廃棄「カツ」が問題となっています。某カレーチェーンが産業廃棄物処理業者に「カツ」などの廃棄を依頼したところ(異物混入のため)、金儲けのために無断で横流ししたというのだ! 実は報道によると、問題になった「カツ」だけなく、ほかのメニューやほかのメーカーにも及んでいる可能性があるという。

 信義にもとる行為といえる。

 考えてみると、食品擬装はこれまでも数々ありました。某メーカーの牛乳には、まともな牛乳のかさましをするため、賞味期限切れの牛乳を混ぜ込んでいたという。また、ある食肉会社でも、賞味期限切れの古い食肉をタレに漬け込んで売っていました。社長曰く「安いものを欲しがる消費者が悪い」とのことでした。高級料亭のささやき女将は、客の食べ残しを再利用していましたし、某ホテルではメニューにあった国産の有名牛ではなく、違うものを提供していました!

 私は激安専門であるが、やはり唖然としてしまいます。恐ろしいのは、これは氷山の一角の可能性があるということだ! 徹底した調査をお願いしたいところだ!

 ちなみにですが、昔の人はあまり賞味期限にはこだわりがありません(若い人にもいますが)。自分の鼻や舌で確かめるとのこと。私も母に「賞味期限が・・・」と申しますと、よく怒られました。熱を加えると大丈夫と思っている人が多いですが、それは迷信です。無茶すると食中毒になるので、マジで気を付けたほうが良さそうですね。

 さきほど、大河ドラマの件で、某週刊誌から取材がありました。お楽しみにしてくださいね。

 追記1 午後の取材

 午後の取材は、午前と打って変わった内容でした。何と! という感じです。楽しかったです。こちらも、ぜひお楽しみに!

 追記2 ということで

 ということで、今日はあれやこれやと奔走しておりまして、予定していた作業が進みませんでした(汗)。でも、お仕事があるのはありがたいことです。引き続きなんなりとよろしくお願い申し上げます。


 追記3 歯の治療も終わり

 書き洩らしましたが、今日で歯の治療も終わりました。歯もケチらずに、3・4ヵ月に1度は点検に行ったほうが良いようです。抜けた永久歯は、2度と生えてきません。髪の毛と同じです。髪の毛はなくなっても、異性にモテなくなるなどの不便はありますが、命に別状はありません。見栄えの問題です。ただ、歯の場合は悪くなると万病のもとです。

 歯医者さんが言うには、①食事ごとに歯を磨くこと(特に寝る前)、②フロスなどで歯間を磨くとなお良し、③そのうえで液体歯磨きをつかうこと、だそうです。いずれにしても、定期的な検診は欠かせません。

2016年1月19日 権力構造論

 おはようございます。今日も寒いですね。しばらく最高気温が10度を下回る日が続きます。防寒対策を十分にして、風邪を引かないようにしましょう。今日は、出掛けます。

 さて、例のグループの件ですが、昨晩のニュース以降、話題が沸騰しております。「グループ存続」とは明確に打ち出されていませんが、何となく存続するような雰囲気です。しかしながら、このままでは事務所内の関係者やほかのタレントに示しがつかないので、相応の処分(出演自粛など・・・)が科されるとの噂です。まあ、芸能界(あるいは業界)のオキテというやつですな。

 また、今回はリーダーのNではなく、ただ1人クーデターに賛同しなかったKが最初に挨拶をしたとのこと(私はテレビで確認していない)。今朝のニュースでは、芸能リポーターがグループ内での権力構造の変化を読み取っていました。つまり、4人が事実上粛清され、うちリーダーたるNは失脚し、Kが台頭したということになりましょうか。

 まあ、戦国時代みたいなもんですな。いつの時代も変わらんものです。

 ↑ 途中で追記

 この件については、テレビ、新聞、週刊誌、ネットの記事のような二次史料でしか知りえていないので、関係各位には一次史料の保存と関係者へのインタビューなどを実施し、後世のために真相がわかるようにしてほしい。できれば、100年後の『大日本史料』にでも入れて欲しいものだ。と、どうでもいい要望だけをしておきたい・・・。


 それにしても、人気とはどういう仕組みになっているのですかね。非常に不思議です。昭和50年代、ピンクレディーや沢田研二が連日のようにテレビに出ており、この人気は死ぬまで続くのではないかと思っていましたが、そうはいきませんでした。終わりはあるものです。その繰り返しと言えましょう。そのなかで、一部のタレントが一定の人気を保って、テレビなどに出演し続けるのです。かつては大人気を誇ったタレントが、今や大変な生活を強いられている例は少なくなようです。

 人気のサイクルも短くなりました。流行語大賞に選ばれるおもしろいギャグも、わずか数ヵ月で生命を終えることになります。おそらくですが、あの「五郎丸ポーズ」でさえも、もはややる人はいないのではないでしょうか? お正月のCMやテレビにも出演されていましたが、たぶんよほどのことがない限り、そんなに長続きしないように思います。

 そういえば、今や「官兵衛」の「か」の字も言いませんからね・・・。「もう一度来てくれ! 官兵衛ブーム!」(苦笑)。

 追記 大河ドラマ「真田丸」批評

 更新しました。祝20%越え! こちら

2016年1月18日 雨と雪

 雨。非常に寒いですね。都内は雪が降っているようですが、千葉は降っていません。

 昨日は練馬古文書研究会主催の講演「真田信繁と真田丸の攻防」と題して、話をさせていただきました。「講師に」と声をかけてくださったのは、この分野では大家の先生。当初、お引き受けするか大いに迷ったわけですが、これまで大変お世話になったので、ありがたく引き受けさせていただきました。いやいや、大変緊張いたしました。また当日、拙著をお買い上げいただいた皆様、誠にありがとうございました。

 終了後、場所を変えて懇親会と相成りました。ご年配の方の中に混じって、数名若い方がおられました。『十六世紀史論叢』にご執筆いただける方も見つけ、大いに力強かったです。先生との会話のなかで、盛んに「若い方が頑張っている」とのご発言がありました。先生は日頃から若い人を指導し、その貢献度は計り知れないものがありますが、私もそうありたいと思いました(私の場合は指導というより、裏方ですな。サポート役)。歴史の話に花が咲き、楽しい時間を過ごしました。

 ところで、大河ドラマ「真田丸」の視聴率が20.1%とのこと。久々の20%越えで良かったですな。私の批評は執筆を終え、今、原稿を点検いただいています。早ければ今日、遅くても明日にはアップされます。

 なお、拙稿「書評 鍛代敏雄「戦国大名の正体」『東京新聞』」(2016.1.17)が発行されましたことも付記いたします。

 追記1 雪にびっくり!

 昼飯を食いながらテレビを見ていると、あまりの雪のすごさに驚きました。雪国でさえ、大雪が降ると大変なことになるのですが、都心では慣れていないのでなおさらです。事故や怪我にはお気を付けくださいませ。

 追記2 寒い!

 お天気サイトを見ると、市川市の昼間の気温は約10度とありますが、そんなことはないでしょう! 氷点下とは申しませんが、1~3度くらいしかないのは明らかです。風邪を引かないように気付けましょう。

 追記3 スキャナー使用不可能に

 win10に更新したので、スキャナーのドライバをダウンロードしようとしたら、もう対応しませんとのこと。約7年間苦楽をともにしたスキャナーでありましたが、ここでおしまいとはいささか残念。まだ使えるのですがね。


 追記4 明日は敬愛大学生涯学習センターで講演

 千葉県の敬愛大学生涯学習センターで「真田信繁(幸村)と関ヶ原・大坂の陣の実像」と題して講演をいたします。HPに掲載された旨をお伝えいただければ、もっと早く告知できたのですが・・・。では。

2016年1月17日 1月も半分以上を経過

 おはようございます。今日も好天に恵まれました。でも寒いです・・・。

 今日は練馬区で講演会です。この分野では、間違いなく5本の指に入る先生の前で話すのですから、いささか緊張しております。がんばらなくては!、と。では、今日はこの辺で。夜はご都合がつけば、「真田丸」を見ましょうね。

2016年1月15日 政府の諸政策

 おはようございます。日差しはありますが、寒い一日になりそうです。昨日、某テレビ局から急に連絡があり、「某日にテレビに出てもらえませんか?」とお申し出がありました。人気番組だったのですが、当日は先約があったので、泣く泣く辞退しました。大したスケジュールはないのですが、昨年も似たようなことがあったので、お早めにお願いします。

 今日は夕方に出掛けます。目下の懸案事項は、次期の自治会役員探し。頭が痛いです・・・(誰か引き受けてください!)。それにしても、今朝はCOCOイチのカツ問題。廃棄物で処分を依頼したカツが、商品として店頭に並んだそうです。みんな「知らなかった」といっていますが、テレビの報道ですと不審な点が多々あり、やはり金儲けが目当てだったと思います。

 最近の政府の諸政策は注目されます。目玉は文化庁の京都への移転でしょう。古都の奈良もいいのですが少し地味でしょうかね。アクセスも良くありません。これは、地方分権や地方の活性化を進めるための策です。よく「京都は史料の宝庫なので、大学で日本史を勉強するなら京都へ」といわれます。半分当たりですが、半分外れです。

 当たりというのは事実だからです。外れというのは、閲覧するのが難しいからです。たとえば、「○○寺の古文書」を見たいといっても(写真や影写本であっても)、まず「東京大学史料編纂所に行ってください」となりましょう。総合資料館や歴史資料館などにもいろいろとあるのですが、なんだかんだ言っても東京大学史料編纂所が一番便利です。なので、「日本史を勉強するなら東京の大学へ」というのが正しいのかもしれませんね。

 ちなみに大学の場合、中世文書でしたら京都大学がもっとも充実していますが、十分に閲覧体制が整っていないので、「ウェルカム」という状況にはなっていません。京都にも史料(写真、影写本)が気軽に閲覧できる施設が欲しいものです。

 もう一つは、厚生年金加入逃れの件です。

 かつて、私は個人事業主だったので、国民健康保険、国民年金だったのですが、昨年から厚生年金に移行しています。給料をもらっている人にはわかりづらいかもしれませんが、事業主は給与以外に様々な負担を強いられます。年金、保険料は折半ですので、その最たるものといえましょう。それを払いたくないので、従業員に国民健康保険、国民年金を強いているわけです。今後、加入させるよう強化するとしていますが、遅きに失した感があります。マイナンバー制度の導入に伴い、調査がしやすくなったのでしょうかね。

 それにしても、昨日取り上げたスマップ問題は、仮にメンバーが残留しても、厳しい処分が待ち構えているとのこと。見せしめ的に2年間は出演させないとかあるらしいです。まるで文禄・慶長の役で、逃亡した(あるいは疑わしい)大名を見せしめとして処分した豊臣秀吉みたいですな。日本は民主国家、法治国家ですが、戦国時代のような前近代的な部分があるのですね。

 まあ、私には関係ないので、翼を、いや仕事をください!

 追記1 電話

 昨晩、自分から長電話をしたが、今朝は逆のことが3件続けてあった。今日は「電話デー」だ。

 追記2 テレビ

 世の中には国際紛争や貧困、ブラック企業などなど、われわれの生活などに直結する話が少なくない。できれば、テレビではそうした問題や不正の追及であるとか、権力の監視というか、そうしたことに力を尽くしてほしい。スマップやベッキーは、1回聞いたので、あとは結果だけで十分だ。二人がどうなっても、オイラに関係ないしね。本人の問題だよ。

 追記3 成人式

 またまた成人式が問題になっている。この前、古老と話していると「警察官や自衛官を会場に配備し、妙な服装や行動をしている連中を見かけたら、男も女も丸裸にして丸坊主にして、さらし者にせよ」と言っていた。現行法規では不可能であろうが、マジメに参加したい人もいるので、そうした連中には帰ってもらったらいいと思う。

2016年1月12日 寒いですねえ・・・

 曇り。日中の気温が10度を下回り、ようやく幸か不幸か冬らしくなってまいりました。これからはずっと、10度前後の気温が続くようですね。体調に気を付けましょう。

 ただ、少し食べすぎのようで、情けない限りです。外は寒いので走る気が起こらず、これもまた問題です。

 今朝は、歌手のデビッド・ボウイさんの訃報が届きました。80年代は洋楽の全盛期で、私も親しんでおりました。当時の最先端であったように思います。少々小生意気な少年少女は、意味も分からず洋楽を聞いていた時代です。ビリー・ジョエルなんてどうしているのかしら? 昭和いや80年代は遠くなりにけり、というところでしょう。

 上記のニュースを確認後、連休中に行った原稿の修正、校正をなどを各位に送信をいたしました。大河ドラマ「真田丸」の原稿も午前中に送りました。詳細は掲載後に見ていただきますが、いささか端麗辛口になっております。

 さあ、今日もがんばりましょう!

 追記1 ニッケコルトンプラザ

 今年、初めてニッケコルトンプラザに行ってきました。店内の多くの店舗が改装中でした。ちょうど入れ替えの時期なのですね。店舗側から売り上げが悪いため撤退を申し入れることもあるようですが、逆に運営会社から撤退をお願いする場合があるらしいとのことです。定期的に店舗を入れ替え、人気店を入れることにより、全体の集客を高めるためのようですね。

 追記2 大河ドラマ「真田丸」批評

 第1回目をアップしました。こちら。最初ですので、ドラマ全体の印象や登場人物を演じる役者さんの感想を中心にしています。ちょっと辛口すぎたでしょうか? 皆様にもいろいろとご意見があるかと存じます。コメントがあれば、どうぞ。


 追記3 時代劇

 やはり時代劇はヘラヘラと軽薄なのは嫌だなあ、というのが本音。「柳生一族の陰謀」とか話はめちゃくちゃでもおもしろいからね。もっと緊迫感のあるスリリングなドラマが見たい。

 ※あくまで個人の感想です。

2016年1月11日 今年は洋泉社様の歴史Real Web「大河ドラマ『真田丸』批評」を担当します。

 おはようございます。例のごとく、暑いのか寒いのか微妙な天気ですが、冬らしくなってきましたね。

 さて、昨日ですが、本年度の大河ドラマ「真田丸」がはじまりました。これまで繰り返し書いてきましたが、時代劇はテレビ、映画界ではすっかり斜陽となっているので、大いに期待したいところです。そして、今年は2014年の「軍師官兵衛」以来、2年ぶりに洋泉社様の歴史Real Web「大河ドラマ『真田丸』批評」を担当することになりました。明日には、第1回の批評を行う予定です。楽しみにしていただけると幸いです!

 これまた以前にも書きましたが、歴史は専門家のためにあるわけではありません。高度で緻密な研究は必要ですが、それを一般の方にまで強要するのはおかしいといわざるをえません(ほかの学問でも同じ)。小説、テレビ、映画など、さまざまな切り口があってよいと思います。私の親の世代は、ほとんどが小説、テレビ、映画で歴史になじんだように思います。

 したがいまして、大河ドラマに限らず、時代劇はエンタメを追求しつつ、歴史好きの人口を増やしてほしいというのが本音です。そこから、いっそう詳しく知りたいという人が現れたら、非常に歓迎すべきことと存じます。

 一部では「戦国大名○○氏については、専門研究者の**氏が書くべき」など、一部では偏狭な考えが見られますが、多くの人が共通の話題に取り組み、さまざまな視点から論じあうのは大変有益と思います。そうして当該分野の研究が発展していくように思います。もっと歴史ファンの裾野が広がったらなあ、と思います。

2016年1月10日 1月が3分の1を過ぎた

 晴れ。暖かいですな。何と1月も三分の一を過ぎました。早いものです。あっという間に2月ですよ!

 新聞を読んでいると、若い起業家の連載をやっておりました。20歳代にして、巨万の富(普通のサラリーマンよりはるかに多いというレベルで)を築いている若者が多いとのことです。いや、ものすごい才覚ですね。普段のちょっとしたことから、ビジネスチャンスを感じ取ることは、非常に重要です。たしか、高校生で年商数千万と言っておりました! しかもヒルズ(だったかな?)に事務所を構えているとか。

 あの、いうまでもないですが、年商と年収は違いますからね。年商は1年間の売り上げ。仮に、年商が1億円あってもすべて自分の懐に入るのではなく、経費を差し引いた分が会社の利益になるわけです。仮に年商が1億円あっても、経費が9900万円とすると、会社の利益は100万円ということになります。テレビを見るときに気を付けてね。

 弊社の場合は、形態として大儲けできるようにはなっていません。野球で言えばバント作戦、お笑いで言えば西川きよし師匠と同じ作戦でコツコツがんばらないといけません。

2016年1月9日 『歴史人』最新号

 おはようございます。良い天気ですが、いささか寒いようですね・・・。

 さて、

 拙稿「真田幸村伝説の真実を追う!」
    「『信長公記』を読む」
    「”義”に生きた武将たち」


 が

 『歴史人』No.62

 に掲載されました。よろしくお願い申し上げます。

 また、弊社の客員研究員に中川智寛さんに加わっていただきました。計6人になりました。

 ほとんどメリットのない客員研究員制度ですが、歓迎いたしますのでお申し込みください。専任、非常勤職は問いません。詳細は、こちらです。よろしくお願い申し上げます。

 さあ、今日もがんばりましょう! 夜明けは近い(「遠い夜明け」という映画もありましたが)!

 ところで、岩田書院さんの2015年12月末日の在庫状況を見ておりますと、

 ①『戦国期赤松氏の研究』岩田書院・・・・・残り159冊

 ②『戦国期浦上氏・宇喜多氏と地域権力』岩田書院・・・・・残り80冊

 ③『戦国・織豊期 赤松氏の権力構造』岩田書院・・・・・残り308冊

 ①は重版なのですが、少々在庫過多気味でございます。②は発売から5年経つので、売り切れたら重版はないと思います。③は値段が安いものの売れ行きがイマイチでしょうか。いずれにしても、この3冊は品切れになっても重版にならないと予測されますので、ご入用の方は早めにご購読をお願い申し上げます。

 もちろん、ほかの一般書もよろしくお願い申し上げまする!

 追記1 まあ、こういうことなんです

 昨年末、ある人から聞いた話。今や大学も厳しい状況で、分野にもよるが専任になるのは難しい。専任どころか、非常勤講師でも採用は厳しく、奪い合いの状況と言われている。その人曰く、一つ日本史の公募が出たら、時代の特定がない場合は3桁に達するほどの応募があるとのこと。それは仕方がないとして、そこからが問題。

 提出書類が多い。最近は若い人も著書を出しているので、3~5点とはいえボリュームがある。ところが、これは原則として破棄である。宅急便の着払いで返してもらえるところもあるが、返してもらえないこともある。下手すれば、これで1万円前後が消える。また、面接に行っても、模擬講義をしても往復の交通費や講義への対価は出ない。自腹だ。その人が言うに「自爆営業」。

 それでも決まったらいいが、下手をすればアリバイ作りのためで、すでに公募の前に決まっている場合もある。これで、月4回(1回90分)の報酬は3万円程度。講義以外のシラバスの作成、試験の採点、文科省提出のためなどのもろもろの書類作成については、ほとんどの場合はお金をもらえない。授業評価アンケートもある。それどころか、遅れたら怒られる。しかも、任期はせいぜい3~5年くらいで、1年ごとの更新である。

 酷い話だ。とはいえ、私も昔はそういうのに加担してましたからな・・・。

 それだったら「自分で何とかしてみるか!」というのが弊社設立のきっかけである。応援してくれる人もいるが、そうでない人もいる(会ったことも話したこともないのに、なぜか私に激しい憎悪の念を抱いている人がいる。ごくごく一部の研究者)。応援というのは乞食ではないので、お金をくださいということではない。仕事をくださいということにほかなりません。


 全国の同志よ! ともにがんばろう!

 あの、別に特殊な思想信条はないですから、誤解しないでくださいね。


 追記2 結集せよということ

 ともあれ、私も含め非常勤職の方の多くは孤立しがちである。正式に組織に所属していないので、いたしかたないことだ。ただ、個々の力は弱くても、結集すれば大きな力になると思う。私が共著を刊行しているのは、そのような意味で有効ではないかと考えている。お困りの方がいたら、ご相談ください。あまり役には立たないですが・・・。

 ↑ 別に一揆を扇動しようとか、国家転覆を狙っているわけではないので。

2016年1月8日 今日も・・・

 おはようございます。今日は寒いですね。

 昨日は、1日で出版社3社を訪問し、途中で編集者の方とカレーをいただき、帰りに友人と一杯飲んで借りました。友人と別れたあと、西船橋でもう一杯やってしまい、まさしく反省ザルでございまする。「もう2度と過ちは繰り返しません」と誓ったはずじゃのじゃが。家で図書館から借りてきた「映像の世紀」を見ました。これは素晴らしいです。

 前にも書いたかもしれませんが、NHKの近現代史の番組は大変勉強になります。また以前、日本と朝鮮の関係を論じた番組もありましたが、あれも大変良かったです(笛木優子さんが特によかった?)。

 ところが、前近代になると、なぜかメロメロで見ようという気が起こりません。これくらいにしておきましょう。

 昨日、例のごとく神田の古書店を徘徊しましたが、ある店舗は店じまいの様相でした。それこそNHKの「ドキュメント72時間」で放映していましたね。われわれがかつて随喜の涙を流して買った本は値崩れを起こし、300円、500円になっているものも少なくありません。私もあるシリーズものの端本を買いましたが、格安でした。以前に比べると、明らかに店舗数が減っているので、日本の古本文化も消滅の危機にあるのかもしれません。

 東大前も閉店しているところが多かったです。そういえば、京大前も閉じている店が多かったなあ。関西では、京都、大阪、神戸あたりの古書店が厳しいとうかがっています。

 厳しいのはオイラもいっしょ! 応援してください! がんばりますから!

2016年1月7日 タナキヨ本舗

 おはようございます。良い天気になりました。今日は都内を徘徊して、お仕事です。

 さて、かねてから漫画家のタナベキヨミ先生から作品をいただいておりましたが、肝心の紹介することをすっかり失念しておりました(タナベ先生、すみませぬ)。「ワ」が最初にあるかないだけで、縁戚関係などがあるわけではございません。

 タナベ先生は漫画家として活躍し、数々の作品を漫画雑誌に執筆されています。歴史に大変お詳しく、特に宇喜多氏、明石氏、黒田氏に深い造詣をお持ちです。史実を踏まえて執筆されているので、大変読みごたえがあります。先生は商業雑誌のほか、ご自身でもネットショップを開設され、作品を販売されています。以下のとおりですので、ぜひご購読をお勧めします。

 タナキヨ本舗 → こちら

 タナキヨ本舗BOOTH店 → こちら

 最新作は、漫画版「前田慶次道中日記」で、何と在庫が3冊しか残っていないようです!

 一部、品切れに近い商品もあるようですので、お急ぎになってくださいませ。店頭では入手できませぬ。

 ついでに申しますと、『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』の購読申込がピタリと止まりました。おそらくお年玉をもらっていると思うので(大人にあるのか?)、少しだけこちらに振り分けてください。『年報赤松氏研究』3号は、在庫が3冊しかありませぬ。しつこいようですが、重版はしませんので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。

2016年1月6日 福袋

 曇り。今日から少し寒くなるようです。体調に気を付けましょう。

 今朝のニュース番組で、正月にはおなじみの福袋を取り上げていました。有名なコーヒーチェーン店が108つの福袋を準備していたのですが、何と先頭の5人がすべて買い占めたそうで、並んでいた多くの人々は買えなかったとか。おまけに5人はちゃんと並んでおらず、先に椅子を置いて、時間になったらやってきたそうな・・・。「1人1つ」とかのルールもなかったので、こういう事態になったとのこと。おそらく転売(ネットオークションとか)目的と考えられています。

 一般的に、こういうのは道義的な問題といえます。ルールで決まっていないのだから、構わないだろうということなのでしょうが、ほかの人の気持ち(福袋を楽しみにしている)を考えると、噴飯ものです。おそらく来年には、上記に示したようなルールができるように思います。そういえば、大学時代に法学の講義を受けたとき、人々の道徳心がなくなると、法での規制がはじまるんだ、ということが思い出されました。

 ところで、その番組のコメンテーターの一人が、盛んに福袋を非難し、長蛇の列を作って待っているのが理解できないと述べ、ほかのコメンテータ-からたしなめられていました。この人は結構しつこく食い下がっており、並んでいる途中で体調が悪くなったらどうするんだと言っていましたいましたが、それは「そんなこと知るかい!」ということになりましょう。体調管理は自己責任でしょう。

 私流にいえば、人の趣味趣向や楽しみはさまざまであり、長い行列に並ぶのは人の勝手であり、ほおっておくべき問題でしょう。ちなみに私は、並ぶのが大嫌いで、いかにうまい店があるといっても、10~15分くらいしか待てないと思います。福袋もいりません。欲しいものを必要なだけ買います。それも自由です。

 以前、どこかの研究者が「○○○○」を研究すべきだと言っていましたが、これも同じく誰が何の研究をしようとその人の勝手で、余計なお世話となるわけです。人の関心はさまざまですから。

 オイラの本も、誰か買い占めてくれええ~~~、と思いました(泣)。

 追記1 『フラッシュ』誌にコメントが掲載

 『フラッシュ』誌にコメントが掲載されました(ちょっと探しにくいかも)。ところで、私のコメントよりも「マギー 完全悩殺!」「深田恭子 日本一の潤肌」「聖女・璃子 乱れすぎた夜」などのほうが、「男のロマン」を掻き立てると思います・・・。

 追記2 袋とじ

 ところで、『フラッシュ』誌には、袋とじが三ヶ所ほどあります。かつて、別の出版社の方にうかがうと、ちょうど雑誌の売り上げが右肩下がりであったとき、袋とじにより「V字回復」を成し遂げたそうです。ただ、他社がまねをしはじめ、附録にDVDが普通につくようになると、そうでもないようですが・・・。まあ、ネットでタダで見られますからね。


 追記3 日刊ゲンダイさんから取材を受けました

 日刊ゲンダイさんから取材を受けました。詳細は、こちら

2016年1月5日 いくらなんでも今日からですかね

 晴れ。ほとんどすべてのところが、今日から仕事始めでしょう。がんばりましょう! 今日も原稿書きがあるのですが、午後からはもろもろで街に出掛けます(仕事ですよ)。

 ところで、市川市とりわけ私が住んでいるJR市川大野駅の周辺には、平将門伝説があるのをご存じでしょうか? 知っている人は知っていると思いますが・・・。1月は忙しいので厳しいですが、2月の史跡見学会は市川市の平将門伝説の地をめぐりたいと考えております。市川市には平将門伝説で町興しをしてほしいものですね。

 では、またのちほど・・・。

 追記1 いちかわエコボカード

 午後からあっちこっち出掛けて、さまざまな用事を済ませた。その帰りに図書館によって、いちかわエコボカードで市川市発行の図書と引き換えた。いちかわエコボカードとは、ネットで市のアンケートに答えて、ポイントを溜めるという制度である。図書だけでなく、公共施設などの入場にも使える。何と6枚もあった。

 そこで、市川市の歴史関する本(1冊)と伝承にかかわる本(3冊)と引き換えた。ただ、こっちが欲しいなと思った本は、対象外であった・・・。残念。ただ、ここだけの話であるが、もはや古くなった『市川市史』はウン万円で売られているが、古書ならば1冊1,000円もしないで買える! もっと叩き売っても良さそうなものだが・・・。

 追記2 将門伝説

 図書館に行くと、将門伝説の本が何冊もあった。それにしても市川大野駅や市川市内には伝承が多いなあ、と思った。2月になると思うが、回ってみるのは楽しいだろうなと思った次第。


 追記3 うまくいかないから面白いのだろうという話

 古老と話をしていると、暗い世評の話になった。たいてい悪いことをするのは、何か不満があるからだろう。しかし、人生とはなかなか順風満帆にはいかない。たとえば、ちょっと練習をすればプロ野球に入団でき、ちょっと勉強すれば一流大学に入学し、会社に出した企画で大儲けし、素敵な女性に声を掛ければ、すぐに応じてもらえるようなことは、まずない。

 たいていは成功と失敗を繰り返し、学んでいくようだ。死ぬほど努力してもダメなこともあるだろう。むしろ後者のほうが多い。うまくいかないことをうまくいくように考えるのが、人生なんだろう!

 ヤケになってはいけない。マジメにこつこつやるしかない。

 とはいいながらも、正直に言うと頭のどこかで「楽して金儲けできねえか!」などと、ときどき考えることがあるのだが・・・。まあ、今日もこれから地道に頑張りまする!

2016年1月4日 今日からですかね

 おはようございます。今日もさわやかな晴天に恵まれました。多くのところでは、今日または明日から仕事始めと存じます。お互いにがんばりましょう!テレビの編成も、今日から通常通りのようですね。

 正直を申しますと、1~3日の間は、夜だけ少し(?)飲んでしまいました。情けない男です。今日からは心を入れ替えて(何回入れ替えたことか???)、しっかり仕事に精進したいと存じます(何回言ったことか)。

 では、今日もがんばりましょう!

 追記1 おせち料理 異聞

 子供の頃、年末になると母が半狂乱になりながらおせち料理を作っていた。どこの家庭も同じであった。しかし、今やおせち料理は核家族化が進行しているので、作る家庭は年々少なくなる傾向にあり、百貨店や料亭などに予約することも少なくない。その辺りだと、3~10万円程度するらしい。スーパーに行くと、一人用で2,000円くらいで売っていた。

 ただ、多くの人が思うように(特に子供)、おせち料理は口に合わないもの(食えなくはないが、進んで食べたいとは思わない)が多い。おせち料理には、子供向けにから揚げやエビフライが入っていたが、あと食べられるのはせいぜいブリの照り焼きや伊達巻くらいだった。しかし、3が日におせち以外のものを口にするのは法度であった。

 昔からレトルトのカレーはあったが、「おせちもいいけどカレーもね」のフレーズで、少しだけおせちの牙城が崩れたように思う。しかし、3が日は休みであったスーパーや外食が元旦から開くようになると、完全におせちはその地位を失う。元旦こそおせちで我慢するが、あとはスーパーでお惣菜を買ったり、外食したりと好き放題である。さっき、おせちが数万円するといったが、若者にとっては無駄な出費としか思えないだろう。

 元旦にスーパーに行ったが、補充用のおせちの材料も売っていたが、もっぱら人気があったのは惣菜のコーナーである。元旦から思い思いの惣菜を購入し、刺身や寿司を手に取っていた。もちろん私も同じだ。

 紅白歌合戦同様、おせち料理も消えるのだろうか・・・。


 追記2 おしん

 録画していた映画「おしん」を見た。ご存じのとおり、テレビのほうは朝ドラで放映されており、爆発的な人気を誇った。海外でも放映された。全部で300回くらいあったように思う。ちなみに映画は2時間程度。テレビでは壮絶なイジメなどがあったが、映画ではその辺はマイルドだった。いろいろと配慮したのだろうか? ただ、泣けてくるのは同じ。

 この前、某所で話を聞くと、戦後間もない頃は、集団就職で都会にやって来た少年少女の労働環境は過酷であったという。中華料理屋の住み込みでは、早朝から仕事を開始してランチに備え、夜は深夜まで後片付けなど。それが、当たり前だった。たぶん、残業代などなかったのかもしれない。休みは週1回だけ。苦労に耐えて、独立を志向したのだろう。

 たぶんだが、一品香なども年中無休で営業していると思う。私も毎日行っているわけではないが。

 贅沢は言ってられませんな。がんばろう。


 追記3 近所を歩く

 夕方、運動を兼ねて散歩をした。が、何もない。市川大野駅を少し北上すると、居酒屋と中華料理屋があった。知らなかった。その隣は、駄菓子屋さんだった。それにしても、何もないところだなあ、と。

 追記4 快事はないか

 新年早々、快事はないかと思うが、怪事(?)はあったのだろうか?

2016年1月3日 新年3日目

 晴れ。というより暑いですね。さきほど、エレベーターで乗り合わせた方とそういう会話になりました。

 だんだんズボラがひどくなり、だいぶ前から年賀状を出さなくなりました。メールです(誠に申し訳ございません)。その傾向は全国的なもので、年賀状の売り上げがだんだん落ちているとのことです。もはやその傾向は、だれにも止められないでしょうし、やがて消滅する運命にあると思います。イノベーションは、一つの産業を滅ぼすわけです。そのおかげで(?)、多くの方からメールで新年の抱負をお聞かせいただきました。

 今、ちょうど箱根駅伝をやっておりますが、彼らの前向きな努力には敬服します。人が1時間練習していたら、自分は1時間20分練習するとか、人が10kmを30分で走ったら。自分は29分で走ろうと頑張るとか努力する訳です。人のスパイクに押ピン入れて怪我させてやろうとか、ストップウオッチに仕掛けをしてやろうとか、そんなひどいことを考えている人はいません。

 われわれも前向きに努力し、よきライバルと前進したいものですね。

 今日も仕事です。

2015年12月31日 今年1年ありがとうございました。

晴れ、ですね。

今日で2015年(平成27年)もおしまいです。

今年1年、誠にありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。

来年もどうかよろしくお願い申し上げます。

皆様にとって、新しい年が良い年でありますように。


※以下、今年やったこと

【単著】
『真田幸村のすべて 大坂城決戦! 真田丸への道』毎日新聞出版(2015)
『真田幸村と真田丸の真実 家康が恐れた名将』光文社新書(2015)
『【猛】列伝 真田幸村と大坂の陣』KKロングセラーズ・ロング新書(2015)
『宮本武蔵 謎多き生涯を解く』平凡社新書(2015)
『真田幸村と真田丸 大坂の陣の虚像と実像』河出ブックス(2015)
『戦国史が面白くなる「戦国武将」の秘密』洋泉社・歴史新書(2015)
『こんなに面白いとは思わなかった! 関ヶ原の戦い』光文社・知恵の森文庫(2015)

【編著】
『家康伝説の嘘』柏書房(2015)
『真実の戦国時代』柏書房(2015)

【一般向け文章】
「毛利家臣団 結束の秘密」「誰でもわかる「戦国家臣」の基礎知識」「梟雄 宇喜多直家の真実」『歴史人』No.61(2015)
「儀式や政務にこだわり時間を支配した天皇」(日本史史料研究会監修、神田裕理編『ここまでわかった 戦国時代の天皇と公家衆たち』洋泉社歴史新書y(2015)
「厳島合戦の真実」『歴史人』No.60(2015)
「真田信尹の諜報」『歴史街道』12月号(2015)
「織田信長 その強さの源を探る」『歴史読本』60巻6号(2015)
「勇戦と恐るべき調略 名軍師の息子はなぜ「親家康」に徹したのか」『歴史街道』11号(2015)
「検証! 大坂の陣」『ここまでわかった! 大坂の陣と豊臣秀頼』中経出版(2015)
「毛利輝元の誤算」「黒田長政の謀略術」『歴史人』No.58(2015)
「歴史史料から読み解く「本能寺の変」の真実」『歴史人』No.57(2015)
「関ヶ原合戦研究最前線」『芸術新潮』6月号(2015)
「宗教弾圧、革新的戦術、武田との対立、四国政策転換を検証する」「「一次史料」「二次史料」及び関連書から、新たな信長像を読み解く」「「天下」「朝廷」「全国統一」研究者の諸説を整理する」『歴史街道』4月号(2015)
「毛利氏はいかに中国地方を制覇したか?」『別冊 歴史人』(2015)

【論文など】
「牢人後藤又兵衛基次考」『十六世紀史論叢』5号(2015)
「戦国・織豊期における兵庫津について」『政治経済史学』582号(2015)
「津山藩成立期の基礎的研究」『皇學館論叢』283号(2015)
「戦国期の播磨内乱と室町幕府」『十六世紀史論叢』4号(2015)
「『古文書十八通』について」『十六世紀史論叢』5号(2015)
「『水木家資料』中の赤井氏関係史料」『十六世紀史論叢』5号(2015)
「池田輝政発給文書の紹介」『十六世紀史論叢』5号(2015)

【書評】
「書評 鹿毛敏夫『アジアの中の戦国大名』」『東京新聞』朝刊(2015.10.11)

【講演】
「波多野氏滅亡後の丹波の武将」(丹波の杜協会主催 於:丹波の杜公苑 2015.12.19)
「2016年大河ドラマ「真田丸」入門」(ふれあいの会主催 於:市川GH集会所 2015.11.20)
「大坂の陣400年 その謎に迫る」(市川市教育委員会主催 於:大野公民館 2015.10.22~ 全4回)
「さきたま学講座 大坂の陣と埼玉の武将」(城西大学生涯学習センター主催 於:城西大学清光会館 2015.7.25)
「大坂の陣の真相を探る」(西むらさき学苑主催 於:三鷹市西社会会館 2015.2.24)

【テレビ出演】
『THE歴史列伝~そして傑作が生まれた~(戦国最強伝説 真田三代 前篇)』(BSTBS、2015.9.11放映)
『THE歴史列伝~そして傑作が生まれた~(”天下分け目”関ヶ原の戦いスペシャル)』(BSTBS、2015.7.10放映)
『片岡愛之助の歴史捜査(宮本武蔵 最強伝説に科学で迫る!)』(BS日テレ、2015.6.25放映)

【監修など】
『秋季特別展「戦(いくさ)のいでたち~有名武将の復元甲冑 一堂に』(岡山城)※展示
『大関ヶ原展 京都展編』(BS朝日、2015.5.30放映)※監修

以上でございます(取材やコメントなどは省略)。

2015年12月30日 来年は市川市の地名を覚えよう

 晴れ。それにしてもさわやかな天気です。暮れも押し迫ってまいりましたが、今日の午後は都内の某家を訪問します。いいのかなあ、忙しくないのかなあ、と思っていますが、まあいいのでしょう。これで、私の残りの生涯のほとんどすべてが決してしまいます。

 市川市に住んで3年を超えましたが、未だ地名がよく覚えられません。地名がわからないと、会話をしていても苦しいです。市川大野駅、市川駅、本八幡駅の周辺は行ったことがあるのでマシですが、行徳など東西線沿線には、未だ降り立ったことがありません。というか、そもそも行く用事すらございません。来年は市川市の歴史とともに、地名を覚えたいものです。

 もう一つは、平将門伝説です。詳しい方は詳しいのですが、私の家の周囲や市川市内には、平将門伝説がたくさん残っており、関連する史跡も数多くあります。ぜひ訪ねてみたいと考えております。来年の史跡見学会にいかがでしょうか?おもしろいと思います。むろん、最後の〆は、「一品香」の中華で大宴会です。

 今日の午前中は、いけるところまで仕事です。

 追記 『年報赤松氏研究』の在庫

 たびたびご案内しているとおり、『年報赤松氏研究』の在庫が尽きかけています。3号は残り3冊。4・5号も在庫が50冊を割り込んでいます。国立国会図書館には法令があるので寄贈していますが、ほかにはしていません(買ってくださっている図書館はいくつかありますが)。在庫がなくなったらおしまいです。重版はいたしません。お年玉をもらったら(大人にはあるのかな?)、ご購読のほどお願い申し上げます。もちろん必要とする方に限りますが。

2015年12月29日 さあ、今日も頑張ろう

 晴れ。隣のマンションはまだラジオ体操をしていますが、当マンションは一時休養のようです。

 昨日、複数のお仕事を頂戴し、年末年始は忙しくなりそうです。誠にありがたいことです。きょうもずっと一日中、書き続けたいと思います。中には毛並みの多少違ったものもあり、頭の体操になると思っております。いつも同じようなものだと飽きますけん。

 では、また息抜きに続きを書きます。お楽しみに。

 追記1 出版不況

 先ほどニュースを見ていると、今年もまた出版不況であり、史上最大の落ち込み。売り上げは1.6兆円を割り込んだとのこと。特に、雑誌の落ち込みが大きいという。速報性の高い雑誌ネタは、たしかにネットの情報でカバーされている。料理や旅行の本も同じだ。スマホでゲームをする人も増えたので、電車読者も減った。出版業界は逆風ばかり。ちなみにピークは、平成9年(1997)。

 出版社は本を刊行してから、売り上げを取次ぎから回収するまで6ヵ月かかる。本のネタを厳選しなくてはいけないとはいえ、とにかく出さなくてはいけない。「いいネタがないので出しません」となると、6か月後の収入は0になってしまうのだ。最近、著書刊行の敷居が低くなったというのは、たしかにそうかもしれない。

 とはいえ、私のメシの種であるのはたしかで、売れている本は売れている。この現実については、年末年始にない頭を振り絞って、真剣に考えなくてはならない課題だ。良いアイデアがある人は、ぜひご教示ください。特に、読者目線が大切です。


 追記2 昼は味噌ラーメン

 昼は麺類でササッとということで、味噌ラーメンを作りました。カップ麺ではなく、袋麺です。ラ王(味噌味)が一番いいと思います。野菜は多め、焼き豚を乗せます。スープに少し別の味噌を入れると、味に深みがでます。黒コショウ少々と七味を加え、粉末の鶏ガラを少し入れます。たったこれだけの工夫でおいしくなります。午後も仕事です。ブラックです。ああ、その前に郵便局など。


 追記3 『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』の発送

 本日、上記の冊子を発送いたしました。年内の発送はこれでおしまいです。新年は4日から発送を再開します。繰り返しになりますが、『年報赤松氏研究』3号は残り3冊です。ほかの号も在庫が50冊を切っていますので、ご入用の方はお急ぎになってください。また、『十六世紀史論叢』1~4号は在庫がたんまりとございます。よろしくお願いします。

2015年12月28日 年末年始の営業のご案内のことなど

 おはようございます。さわやかな天気ですが、風が冷たく冬らしくなってきました。

 最近、ちょっと食い過ぎだと反省しております。今日は昼がそば、夜は納豆と味噌汁くらいにしておきます。自分でも猛省するほどの食べ過ぎでござんす。別に年末年始は食べなくてはいけないわけではないので、体調管理に注意して、ほどほどにいたしたく存じます。皆さんも食べ過ぎて体調が悪化することがないようにしてください。

 さて、弊社の年末年始の営業のご案内です。弊社には休みがありません。年末年始も働いています。おそらく今日か明日が仕事納めのところが多いと思いますが、お仕事の依頼は歓迎ですので、よろしくお願い申し上げます。

 今日は、中田有紀さんが「おは4」に最後のご出演でした。長い間、お疲れさまでした。元気な赤ちゃんを産んだら、またテレビでお目にかかりたいものです。今年の10大ニュースの一つです。

 『年報赤松氏研究』第3号の在庫(残り3冊)

 本日、『年報赤松氏研究』第3号の購入希望があったので、在庫は残り3冊になりました。しつこいようですが、在庫が尽きても重版しませんので、ご入用の方はお急ぎください。在庫切れでご迷惑をかけるといけませんので、3号についてはあらかじめ在庫確認のメールをいただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

 なお、『十六世紀史論叢』第5号は在庫切れになりましたが、同誌の1~4号は腐るほど(売るほど)在庫がございますので、この機会にぜひお求めくださいませ。

 追記1 変わる年末年始の風景

 昔は年末年始が楽しかったが、今やそうでもない。年末年始らしい生活を送ったのは、もう10数年前くらいの記憶しかない。子供の頃は夜更かししてテレビを見ていたが、今はさほどテレビにも関心がない。コマや凧揚げにも興味がない。今の子供はゲームなので、そうした昔の遊びはしないだろう。3,000円くらいのお年玉では、とても足りないはずだ。

 テレビも変わった。昔の年末は「レコード大賞」から「紅白歌合戦」が通常のルートであったが、今や「レコード大賞」が権威をなくして31日に放映されず、「紅白歌合戦」も時間帯などが変わった。ほかにもライバル番組があるのだが、今では「見ない」という選択肢もあるようでなかなか難しい。娯楽はたくさんある。

 年始は「かくし芸」だったが、これも数年前に消滅した。落語、漫才、曲芸、ものまねも定番であったが、今や放映するテレビ局は減った。いわゆる古典芸能は高齢化によりファンが減り、漫才はすっかりおもしろくなくなった。「さくら」の笑いだけが異様に響き、まったく面白くないのには閉口する。結局、見ない。

 たぶん仕事をしているか、映画を見ているかだろう。

 追記2 おせち料理

 やはり、10数年くらいおせち料理を食べていない。別に食べたくもないが。スーパーに行って驚いたが、「だて巻き」とか高いのね。かまぼこも。おせちの通販もやっているが、2・3万円くらいするそうだ。関東には「酢だこ」なるものがあるが、関西では食べない。どっちにしても、おせち料理は食べず、普通食になるのは必至。それでいい。

2015年12月26日 『十六世紀史論叢』5号の在庫がなくなりました

おはようございます。晴れですね。

早速ですが、本日、注文がありましたので、

『十六世紀史論叢』5号の在庫がなくなりました。

誠にありがとうございました。

ちなみに、『年報赤松氏研究』3号も注文があったので、残り4冊となりました。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

 追記1 てんぱっているおばちゃん

 スーパーで買い物をしていると、しまったことに混んだレジに入ってしまった。今さら変えるわけもいかず、泣く泣く並び続ける。自分の番が近くなって、よく観察すると、おばちゃんの胸には「実習生」の札があり、新人さんであることが判明した。レジの操作に慣れないらしく、かなりテンパっていた。金儲けは苦しくてつらいものである。お互い様なので、ここはぐっと我慢の子である。おばちゃんには、「がんばれ」とエールを送ることにしよう。

 追記2 さじ加減の難しさ

 ネットで面白いコラムを読んだ。要は、「褒めて育てる」のも結構であるが、「甘やかす」とはわけが違うので、ほどほどにしとけよということだろう。昨今はさまざまなハラスメントが問題視され、特に教育の世界では生徒や学生を怒らない傾向にある。怒ると、「やれパワハラだ」と問題になる。親も怒鳴りこんでくるし、上の連中も面倒は避けたいという傾向にある。

 たとえば、今は大学でも、遅刻をしても怒らない。怒ると学校に来なくなるからだ。逆に、「遅れたけど、よく出席してくれたね」と褒める必要がある。授業中に寝ていても怒らない。「君は疲れているんだね」と。学生も「カネを払っているんだ」と権利意識が強いので、これがまた面倒である。学校はある意味でトレーニングの場であるが、それが機能しないのだ。

 ところが、社会に出ると状況は一変する。成果主義で処遇が決まるので、遅刻するとか寝ているとかは一切通用しない。仕事以前の問題である。学校時代にさんざん甘やかされるので、どうしようもないということになろう。

 要はバランスの問題で、がんばったら褒めてあげ、悪いことは注意する。それができないと、ますますダメになるような気がするのであるが、いかがなものでろうか??? 当たり前か。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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