※よろしくお願いします。 拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を刊行しました。
詳細につきましては、
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』は、こちら
『十六世紀史論叢』第8号は、こちら
をそれぞれご覧になってください。
なお、前記の十六世紀史研究学会のページにありますとおり、『十六世紀史論叢』1~4号は、1,000円から600円に大幅値引きしています。
また、在庫が僅少になった『年報赤松氏研究』5号も600円で販売しています。
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を購読する方で、まだ前記のバックナンバーをお持ちでない方は、ぜひこの機会に合わせてお求めください。
いずれにしても少部数の刊行で、早期に品切れは必至ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を刊行しました。
詳細につきましては、
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』は、こちら
『十六世紀史論叢』第8号は、こちら
をそれぞれご覧になってください。
なお、前記の十六世紀史研究学会のページにありますとおり、『十六世紀史論叢』1~4号は、1,000円から600円に大幅値引きしています。
また、在庫が僅少になった『年報赤松氏研究』5号も600円で販売しています。
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を購読する方で、まだ前記のバックナンバーをお持ちでない方は、ぜひこの機会に合わせてお求めください。
いずれにしても少部数の刊行で、早期に品切れは必至ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。本日は研究会日和ですね。参加者の皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、本日の十六世紀史研究学会で、『十六世紀史論叢』最新号(2,000円)、『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』(2,500円)がご入用の方は、メールでご一報ください。持参するようにいたします。
正式な販売は、後日ご案内いたします。納品したばかりなので。
よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。なんだかんだ言いながら、少しずつ暖かくなっている気がします。東京の靖国神社では、桜が咲いたそうですね。今年は花見に行きたいものです。
さて、3月25日(日)は十六世紀史研究学会です。申し込みが殺到しており、座席が残り1つとなりました。
参加を希望される方は、当方にメールでご連絡ください(コメント欄不可)。
一般参加大歓迎です。と申しますか、もとより一般の人しかいませんので。
なお、当方へのメール先着順といたします。
よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。今朝も相変わらず寒いですね。しかし、春は近いです。そこまで来ています。お互いにがんばりましょう。
さて、3月25日(日)は十六世紀史研究学会です。申し込みが殺到しており、座席が残り2つとなりました。参加を希望される方は、当方にメールでご連絡ください(コメント欄不可)。一般参加大歓迎です。
よろしくお願い申し上げます。
昨日は春を思わせる暖かさでしたが、今日から冬に逆戻りです。死にそうですね。春が待ち遠しいものです。
過日はある方のご紹介で、テレビに出演してまいりました。4月に放映の予定です。誠にありがたいお話でございました。あの人気役者との共演。でも、別にお友達でも何でもないので・・・。
相変わらず忙しく、私自身の春も遠いというところでしょうか。
ところで、3月25日(土)の研究会の残席がわずか3席となりました。参加希望の方はお急ぎになってください。
よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。春も近いと申しますが、あまりに寒すぎますね。もうびっくりです。明日は寒さが厳しくなるとのことですので、体調には気を付けてください。
忙しいふりをしてきましたが、今日と明日が一つの山場になりましょう。忙しいことはありがたいことです。原稿依頼、講演依頼、テレビの出演依頼は大歓迎です。遠慮なくお問い合わせくださいませ。大歓迎です。
ところで、諸般の事情から、朝6時に起床し、夜はおおむね11時ごろに寝ています。条件の変更がなければ、たぶん死ぬまで続くように思います。やがて、ある事実も白日の下にさらされることになりましょう。心配しないでください。悪いことではありませぬ。
3月25日(土)の十六世紀史研究学会は、ご発表される乃至政彦先生が高名な先生なので申込制とします。ご関心のある方はここを確認し、早めにお申し込みください。よろしくお願いします。
おはようございます。相変わらず寒い日が続きますね。下記のとおり、千葉県の敬愛大学で講演を催します。ふるってご参加ください。よろしくお願い申し上げます。☆「おんな城主・井伊直虎と井伊一族」 敬愛大学生涯学習センター主催 2017年8月11日(金) ※全2回。場所は千葉県敬愛大学です。詳
細はこちら。
☆「戦国大名の書状を読む(初級)」 敬愛大学生涯学習センター主催 2017年8月11日(金) ※全2回。場所は千葉県敬愛大学です。詳細は
こちら。
徐々に暖かくなっておりますが、寒い日もあります。それにしても忙しいですね。以下、出版のご案内です。
※刊行するまでは、代金を振り込まないでください。改めて告知いたします。
※いずれも書店には並びません。
■『十六世紀史論叢』第8号を刊行します(3月下旬予定)
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』8号を刊行します。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『研究論集 歴史と文化』や『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです(振込先は同じです)。よろしくお願いします。
【『十六世紀史論叢』第8号(2017.3)目次】(3月下旬・発売予定。2,000円・送料不要) ※総ページ数188頁
【ご注意】8号は188頁ありますので、2,000円とさせていただきます。
論説
石神 教親 中世東海道から近世東海道へ ―天正十八年の位置づけをめぐって―
亀田 俊和 室町~戦国期の彦部氏
小谷 利明 山城守護代香西元長の文書発給と山城支配
新 藤 透 康正二年・長禄元年(コシャマインの戦い)・大永五年のアイヌ蜂起について
千葉 篤志 和田昭為の政治的位置に関する 一考察―文禄期以前を中心に―
古 野 貢 中世後期守護研究の現在
水野 伍貴 秀吉死後の権力闘争からみる家康の国際外交
渡邊 大門 播磨三木合戦に関する一考察 ―天正六年の情勢を中心にして―
特別寄稿
中川 智寛 寺林峻「花影の城 最後の赤松一族」論
編集後記
■『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』を刊行します(3月下旬予定)。
渡邊大門編
○本書の構成○
はじめに
第一部 赤松氏の研究
室町幕府と赤松氏―申次赤松満政の活動を中心として―(竹内智宏)
戦国期赤松氏研究の課題と一、二の試論(野田泰三)
天文前期の播磨における尼子氏勢力の動向(山下晃誉)
尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府(渡邊大門)
第二部 宇喜多氏の研究
中・近世移行期における村落統治と法―備前・美作国を中心に―(光成準治)
宇喜多秀家と能楽(渡邊大門)
備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート(中脇聖)
近年の宇喜多氏研究をめぐって(片山正彦)
『辻常三郎所蔵文書』中の宇喜多秀家判物をめぐって(渡邊大門)
新出の宇喜多秀家書状写(渡邊大門)
「宇喜多中納言殿在京中御臺所諸事御遣用事」について(渡邊大門)
「古文書十八通」について(渡邊大門)
頁数:218頁
定価:2,500円(税込) ※送料無料
※入手不可能になった『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』『赤松氏研究会会報』の赤松氏・宇喜多氏の論文を再録。
※書店の店頭には並びません。通信販売限定です。
※振込先などは、発売時にご案内をいたします。
おはようございます。ついこの間まで年末だ、正月だ、といっておりましたが、もう3月になってしまいました。心なしか、少しずつ暖かくなっているような気がいたします。
先月26日(日)の岡山市の講演会では、多数の方にご来場いただきました。たくさんのご質問をいただき、またたくさんの方と交流することもできました。岡山の方は、やはり良い人ばかりです。厚く感謝を申し上げる次第であります。
講演はどこへでも参りますので、遠慮なくお問い合わせください。
原稿依頼も大歓迎です。
ところで、今月下旬には『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』8号を刊行する予定で進めております。すでに入金いただいている方もいますが、ややこしくなりますので、お控えいただけると幸いです(改めて刊行の告知をします)。
何卒よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。明日は岡山市で講演です。大勢の方のお越しをお願い申し上げます。会場でお目にかかりましょう。
さて、下記の書籍や雑誌を3月下旬に刊行する予定です。
・拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』(歴史と文化の研究所刊) ※詳細はこちら。
・『十六世紀史論叢』第8号 ※詳細はこちら。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第8号を刊行します(3月下旬予定)
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』8号を刊行します。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『研究論集 歴史と文化』や『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです(振込先は同じです)。よろしくお願いします。
【『十六世紀史論叢』第8号(2017.3)目次】(3月下旬・発売予定。2,000円・送料不要) ※総ページ数188頁
【ご注意】8号は188頁ありますので、2,000円とさせていただきます。
論説
石神 教親 中世東海道から近世東海道へ ―天正十八年の位置づけをめぐって―
亀田 俊和 室町~戦国期の彦部氏
小谷 利明 山城守護代香西元長の文書発給と山城支配
新 藤 透 康正二年・長禄元年(コシャマインの戦い)・大永五年のアイヌ蜂起について
千葉 篤志 和田昭為の政治的位置に関する 一考察―文禄期以前を中心に―
古 野 貢 中世後期守護研究の現在
水野 伍貴 秀吉死後の権力闘争からみる家康の国際外交
渡邊 大門 播磨三木合戦に関する一考察 ―天正六年の情勢を中心にして―
特別寄稿
中川 智寛 寺林峻「花影の城 最後の赤松一族」論
編集後記
■『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』を刊行します(3月下旬予定)。
渡邊大門編
○本書の構成○
はじめに
第一部 赤松氏の研究
室町幕府と赤松氏―申次赤松満政の活動を中心として―(竹内智宏)
戦国期赤松氏研究の課題と一、二の試論(野田泰三)
天文前期の播磨における尼子氏勢力の動向(山下晃誉)
尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府(渡邊大門)
第二部 宇喜多氏の研究
中・近世移行期における村落統治と法―備前・美作国を中心に―(光成準治)
宇喜多秀家と能楽(渡邊大門)
備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート(中脇聖)
近年の宇喜多氏研究をめぐって(片山正彦)
『辻常三郎所蔵文書』中の宇喜多秀家判物をめぐって(渡邊大門)
新出の宇喜多秀家書状写(渡邊大門)
「宇喜多中納言殿在京中御臺所諸事御遣用事」について(渡邊大門)
「古文書十八通」について(渡邊大門)
頁数:218頁
定価:2,500円(税込) ※送料無料
※入手不可能になった『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』『赤松氏研究会会報』の赤松氏・宇喜多氏の論文を再録。
※書店の店頭には並びません。通信販売限定です。
※振込先などは、発売時にご案内をいたします。
おはようございます。ここ数日は暖かったですが、また寒さがぶり返してきています。くれぐれも体調には気を付けましょう。体が資本です。
忙しいことはありがたいことですが、最近はようやく雑誌、書籍の編集が終わって安堵しています。今回は修正が多く難儀しましたが、いざ完成が近づくとうれしいものです。刊行を楽しみにしてお待ちください。
また、3月25日(土)の十六世紀史研究学会では、乃至政彦先生がご報告をされます。詳細は、こちら。大変高名な先生なので、参加者が殺到することが予想されます。
実は部屋を借りるのもなかなかの競争率で、20名収容の和室しか借りられませんでした。そこで、当日の混乱を避けるため、今回は事前申込制とさせていただきます。参加を希望される方は、下記のメールに参加希望の旨をお知らせください。先着順とさせていただきます(ブログのコメント欄は不可。申込と認めません)。
watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■を@に直してください)
※当たり前のことですが、フルネームをお知らせください。
申し上げるまでもないですが、よほどの事情がない限り、確実に参加できる方のみお申し込みください。「取りあえず申し込んでおこう」というのはご遠慮ください。
講演や執筆のご依頼も随時いただいております。
講演や執筆のご依頼は大歓迎ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。詳細は当方までメールでお尋ねになってください。
今日は市川市の信篤公民館で3回目の講座です。
今日もがんばりましょう。
いい天気ですが、相変わらず寒いですね。今日は講演の準備、原稿執筆など相変わらず多忙でございます。ありがたいことですね。
さて、3月25日(土)の十六世紀史研究学会では、乃至政彦先生がご報告をされます。詳細は、こちら。大変高名な先生なので、参加者が殺到することが予想されます。
実は部屋を借りるのもなかなかの競争率で、20名収容の和室しか借りられませんでした。そこで、当日の混乱を避けるため、今回は事前申込制とさせていただきます。参加を希望される方は、下記のメールに参加希望の旨をお知らせください。先着順とさせていただきます(ブログのコメント欄は不可。申込と認めません)。
watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■を@に直してください)
※当たり前のことですが、フルネームをお知らせください。
申し上げるまでもないですが、よほどの事情がない限り、確実に参加できる方のみお申し込みください。「取りあえず申し込んでおこう」というのはご遠慮ください。
そのようなことですので、よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。良い天気ですが、相変わらず寒いですね。いつも同じセリフばかり申し訳ございませんね。
連日、バタバタしています。どんな仕事でも、忙しいことはありがたいことです。いろいろと準備に追われています。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」も前評判を覆して、まあまあの視聴率を獲得しています。私がかかわった本では、下記のものがあります。よろしくお願いします。
株式会社歴史と文化の研究所編『井伊一族のすべて』洋泉社・歴史新書(2017)
拙著『井伊直虎と戦国の女傑たち』 光文社・知恵の森文庫(2016)
拙著『おんな領主 直虎』KADOKAWA・中経の文庫(2016)
講演依頼や原稿依頼もお待ちしています。大歓迎です。
よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。寒いですが、爽やかな朝ですね。まさしく史跡見学日和といえましょう。本日はよろしくお願い申し上げます。
今さらながらですが、
・暖かい格好をしてきてください。
・靴は歩きやすいものでお願いします。
・簡単な自己紹介がありますので、いちおう考えておいてください。
ということでお願いします。
途中で休憩を取りながら、おおむね17時ころには終了。その後、北小金で一杯やるか、松戸、金町に移動するか、皆さんと相談して決めることにします。
では、よろしくお願い申し上げます。
【重要】
少し心配になってきたのですが、明日の史跡見学会にご参加いただける方は、「行くよ!」と教えていただけると幸いです。
明日、一人だと悲しいので・・・。
昨晩、録画しておいた「ダイハード・ラストデイ」を見たが、これが全然おもしろくない。カネのかかったカーチェイス(車がたくさんぶっ壊れる)も今や珍しくないし、そもそもストーリーがよくわからない。最後の最後のどんでん返しがあるが、それも実にショボイ展開。退屈な2時間を過ごした・・・(泣)。
特にSFがしょぼい。CG技術は発展したものの、やはりストーリーが問題で、おもしろいものが少ない。最近は敵が最後まで姿を現さず、いささか欲求不満が残る。
個人的にはヒューマンドラマが好きであるが、最近はなかなか共感できる作品が少ない。もちろん、見応えのある時代劇もなくなった。
考えてみると、1980年代からおおむね2000年代初頭くらいで、私にとってのおもしろい映画はなくなってしまったようだ。そのせいか、書棚から古いDVDを取り出して観ることが多くなった。悲しい現実である・・・。
おはようございます。今日は格別に寒いですね。しかたがないです。暖かくして外に出ましょう。傘も必要なようです。
最近も多忙にしておりますが、仲間の皆さんにもお仕事を紹介することができて、良かったと勝手に思います(なかには突貫工事もあり)。なかなか歴史を取り巻く現状が厳しいのですが、ともにがんばっていけたらと思います。
ところで、最近は非常に残念なことを見聞きします。情けない話です。
今日明日がヤマ場のようです。本日も引き籠りで頑張ります。
なお、11日(土)は史跡見学会です。よろしくお願いします。
☆十六世紀史研究学会 第10回研究会開催のご案内
【日 時】2017年2月11日(土) 13時30分 ※時間がいつもと違っています。
【場 所】常磐線「北小金駅」前集合
【参加費】無料
【現地見学会】「高城氏の故地を歩く」(2)
下総を代表する武将・高城氏の故地を見学します。小金城などを見学し、その後、松戸に移動して根本城や相模台城などを見学する予定です(場所は良く精査しますが、小金城趾は必ず行きます)。
おはようございます。立春は過ぎましたが、まだまだ寒いですね。この間も講演などで奔走しておりました。忙しいことは、最高にすばらしいことです。本日も信篤公民館で講演がございます。
原稿依頼、講演依頼は大歓迎ですので、ご連絡をお待ちしています。
目下ですが、書籍、雑誌原稿の執筆、講演の準備、『十六世紀史論叢』『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』などに忙殺されています。忙しいことがありがたいことです。
なかなか円滑にいかないこともありますが、それはお相手がいるので仕方がありません。余命も少なそうですので、今日もがんばります。
暖かいですね。南の窓から暖かい陽射しが入ってきて、ついうとうとしますが、そのままあの世に行ってしまいそうです。
昨日は講座の打ち合わせで本八幡へ。誠にありがたい話です。週末は講演等もあるので大忙しですが、こんなにありがたい話はありません。
原稿執筆も忙しいです。新規で依頼が入っております。
原稿依頼、講演依頼は大歓迎です。国内だけでなく世界中、どこへでも参ります。遠慮なくお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
※宣伝ばかりですみません・・・。
昨日は暖かったですが、今日は明るい陽射しながらも寒いものです。連日、講演や打ち合わせで忙しくしております。誠にありがたいことです。
今日で1月がおしまいです。もう私に残された時間はありません・・・。
さて、拙稿「戦国の岐阜」「美濃人物伝」「岐阜の鵜飼」『別冊歴史読本09 岐阜信長歴史読本』(KADOKAWA)が刊行されました。
書店に行かれましたら、ぜひご購読くださいませ。
拙著『おんな領主 井伊直虎』中経の文庫(2016)が重版になりました!
読者の皆様、誠にありがとうございました!
この機会に是非お求めください!
よろしくお願い申し上げます。
㈱歴史と文化の研究所編『井伊一族のすべて』(洋泉社・歴史新書)を2月3日に刊行します。
草創期から幕末に至るまでそれぞれの専門家が執筆し、井伊一族の歴史を知る最適の好著です。この機会にぜひご購読のほどお願いします。
詳細は、こちら。
なお、目次は以下のとおりです。
はじめに──黎明期から幕末維新期までの歴史 渡邊大門
第一部 戦国大名への道
【井伊氏のルーツ】
成長し挫折する、苦難の道をたどった一族 濱田浩一郎
【今川氏と井伊氏】
相次ぐ一族・家臣の死と、直虎登場の背景とは? 千葉篤志
【直虎と井伊谷の徳政令】
井伊家当主の権限を代行した波乱の人生 渡邊大門
第二部 戦国時代の井伊氏
【家康と井伊直政】
武勇と政治能力を備え、幕府の礎を築く 片山正彦
【関ケ原合戦と井伊直政】
「先制攻撃」を演出した直政の面目躍如 水野伍貴
【井伊直孝と大坂の陣】
家督相続の「内紛」と徳川方勝利への貢献 種村威史
第三部 近世から幕末まで
【「譜代筆頭」と歴代藩主】
井伊氏に格式と直系当主を求めた江戸幕府 藤尾隆志
【「井伊の赤備」の歴史と伝説】
武田遺臣を引き継がせ、「赤備」で武装させた家康 長屋隆幸
【井伊氏と茶道・芸能】
江戸「茶道」文化の到達点に位置する井伊直弼 八尾嘉男
【幕末・維新期の井伊氏】
世界情勢・朝廷の動向に翻弄される直弼の苦悩 小泉雅弘
あとがき──歴史上、特筆すべき存在
井伊家略年表
執筆者紹介
【井伊家関係系図*目次】
藤原氏北家良門流
井伊氏庶流家
『寛政重修諸家譜』の井伊家系図
近江彦根藩井伊家系図
おはようございます。今日も冷え込みますね。表題の続きは、「希望の朝だ」と続きますが、私にとっては「絶望の朝」でもあります。口癖は「ぼっーとしていても、ゼニにはならん」ですが、「ボーっとしている」時間が長いというのが現実です。
昨日は、コピー機がどうのこうのという営業電話があり、丁重にお断りしたが、結構しつこかった。弊社は一人しか従業員がいないので、コピー、文房具の通信販売などはお断りだ。近所のコンビニでコピーをするか、100円ショップの利用で事足りるのです。
とはいいながらも、今日も朝から忙しく、早くもピンチである。しかし、何がピンチなのか、自分でもよく理解していない。もはやパンチ・ドランカー状態である・・・。
とにもかくにも、原稿依頼、講演依頼は大歓迎です。ありがたいことに、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の講演が相次いでいて、大いに助かっています。
何卒よろしくお願い申し上げます。
疲れました。昔は「寒い」などと口にすれば、部活の顧問の先生に怒鳴りまくられ、そんなに寒いなら走れということになりました。今なら、パワハラですね。
とはいえ、若い頃は体の発熱量も大きかったのでしょうが、今は冷たいままです。考えてみると、昔はてんぷらを揚げられるくらいおでこから油が出ておりましたが、今はかさかさです。
近いうちに、朝起きると本当に冷たくなっているかもしれません。
ただ、今日は講演に関する問い合わせがあって、誠にありがたかった。感謝以外の言葉がございません。ありがとうございます。
ときどきいろいろな妄想に憑りつかれます。あの本がミリオンにならないかとか、出版社などが間違えて1億円ほど口座に振り込んでくれないかとか、郵便受けに100万円ほど突っ込卯でいてくれないか・・・、などなど。
しょせんは妄想であり、まじめに汗を流して働かなければなりません。人生でなかなかホームランは打てませんが、バントでコツコツ勝負せねばなりません。
原稿依頼、講演依頼は大歓迎です。遠慮なくお問い合わせくださいませ。
昨日は市川市内に講演に出掛けておりましたが、なかなか忙しいものです。今週末の土日は、市川市と蕨市で講演をいたします。
忙しいということは、誠にありがたいことです。原稿依頼、講演依頼大歓迎です。何卒よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。今日は格別に寒いですね。寒さに負けないためにも、ぜひ下記の講演会にお運びください。まだ、定員には空きがあるようです。よろしくお願い申し上げます。
と申しますのも、通常の自治体主催の講演会とは異なり、自治体の委託を受けたNPOが主催しているので、どうしても参加費がかかってしまいます。それゆえか、なかなか人が集まらず困っております。
何卒よろしくお願い申し上げます。
題目:「戦国の梟雄 宇喜多直家・秀家親子」
主催:わらび学びあいカレッジ
日時:2017年1月28日(土) 14時~。
場所:埼玉県蕨市南公民館。
詳細は、こちら。
こんにちは。良い天気ですが、風が冷たいですね。体調には気を付けましょう。
14日(土)に開催の十六世紀史研究学会は、16名の皆さんに参加いただきました。報告者の三田様、誠にありがとうございました。懇親会には13名が参加し、大いに盛り上がりました。なんと最後は、3次会まで!
十六世紀史研究学会はどなたでも参加できます。次回は2月11日(土)に小金城などをめぐります。ご関心のある方は大歓迎しますので、何卒よろしくお願い申し上げます。しっかり運動をして、大いに飲みましょう!そして、歴史好きの輪を広げることができれば、この上ない幸せになりましょう。
そして、『研究論集 歴史と文化』創刊号は残り2冊と申しておりましたが、ついに売り切れました。ご購読者の皆様に厚くお礼を申し上げます。
『十六世紀史研究論叢』『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』は3月に刊行する予定で進めています。何卒よろしくお願い申し上げます。